今日でこんセメの授業が終わったよ、
早かったなー、
焦ってるうちに終わっちゃった、
って感じかな(’’)
昨日はまたまたすごいことがおきたよ、
「あーまた始まったよ」って思った(笑)
そう、また神様がプレゼンを助けてくれた。
ほんとに助けてもらってなかったらやばかったよ。
何があったかと言うと、
Environment Scienceっていうクラスを取ってるんだけど、
こんセメの間にグループでプロジェクトをして、
最後にクラスで成果を発表すんだ、
でもさ、最悪なことにおれのグループは全然やる気がなくてさ、
どのグループも4人いるんだ、
でも俺のグループは途中で2人がクラスを落として、
残り二人になったんだ、
4人いたときにやってたプロジェクトが中途半端な状態でさ、
残った俺ら2人で相談してバイオディーゼルから、
AIDSにプロジェクトを変えることにしたんだ、
俺は正直これが気に食わなかった。
ほかのグループはうまい具合にどんどんプロジェクトが進んでるときに、
俺ら2人は全然進まないんだ、
なんたってもう一人のやつが待ち合わせとかに、
いつもいつもこないんだよ、
あ~参った参った、って感じだった。
発表日に近づくにつれて悪化していく一方、
最終的に連絡すらとれなくなったよ。
「あ~、俺の成績が」(;へ;)
このことを先生にしっかり話したんだ。
でも先生はほんとにすばらしい人でさ、
俺の置かれてる状況を理解してくれて、
グループでおきたことは成績に影響しないようにするって言ってくれてさ。
でも25分のプレゼンを一人でやる羽目になったんだ。
きたー!
いつものように神様に頼ることしかできない状況だ。
でも、
「あっこれってこの前のプレゼンの状況に似てるな~。
やっぱまた神業を見せられるのか、」
そう思ってもしょうがないよね、経験しちゃったし、
神様は俺にすごいアイディアをくれるんだ、
これは偶然が重なってもらったんだ。
まず12月1日は世界AIDSDAYなんだ、
うちの大学でも芝生にお祈りの課題、
アフリカに住んでる子供たち、
一人一人の紹介と顔写真がのってる、
そんな紹介文が何百枚も棒に張られて、
芝生に打ち込まれたんだ、
みんながそれを持ち帰ってお祈りするためにね、
俺も一人の遠いお友達のために祈ってるよ。
しかもWold Visionっていう団体がこのときに、
ACUにきたんだ!
偶然だよ、
AIDSにプロジェクトを変えるときはしらなかったし。
アメリカですごい影響力を持ってるクリスチャンの、
復興支援団体みたいなもん。
その人たちはAIDSのためにはお祈りが必要だ、
って呼びかけてるんだ。
ホームページにもいろいろとメッセージが載ってるよ。
だから俺は、
このクラスのプレゼンはお祈りでお決まりだ!
って途端に決断できたんだ。
お祈りの課題を何個か用意して、
Wold Visionのウェブからのクリスチャンに対する、
メッセージをプリントして、
「もうあとは神様のしたいようにしてくれ」だ。
そんで当日、なんと
クラスにも最近来てなかった、
相方が来たんだ。
だからそいつに何をやるか30秒で教えて、
すぐにプレゼンに移ったよ。
まずはそいつがAIDSについて知ってることを、
少し話してから、
Wold Visionのメッセージを俺が読んで、
じゃ~実際にここで実行に移そうってな感じで、
クラスの人にボランティアで祈ってくれる人いない?
って聞いてから、
お祈りに移ったよ。
気づいたらあっという間に25分は経過しちゃっててさ、
すごかったよ。
神さまの言うとおりにしたら成功したね。
何より先生が大喜びしててさ、
これからクラスでももっとお祈りもやっていきたい、
って言ってくれたよ。
成績のほうも保障されたし、
スゲーとしか言えなかった。
グループでうまくいかなかったのも、
神様の計画だったんだ、
このクラスでの祈りの時間を持つには、
いままでのことが全部、必要不可欠だったからな。
Consider it pure joy, my brothers, whenever you face trials of many kinds, because you know that the testing of your faith develops perseverance. James 1:2~3
こういうことだな、
たとえそん時は苦難に見えても、
あとあとそれが神様の計画に沿ってたりするんだ。
ocaen grove
早かったなー、
焦ってるうちに終わっちゃった、
って感じかな(’’)
昨日はまたまたすごいことがおきたよ、
「あーまた始まったよ」って思った(笑)
そう、また神様がプレゼンを助けてくれた。
ほんとに助けてもらってなかったらやばかったよ。
何があったかと言うと、
Environment Scienceっていうクラスを取ってるんだけど、
こんセメの間にグループでプロジェクトをして、
最後にクラスで成果を発表すんだ、
でもさ、最悪なことにおれのグループは全然やる気がなくてさ、
どのグループも4人いるんだ、
でも俺のグループは途中で2人がクラスを落として、
残り二人になったんだ、
4人いたときにやってたプロジェクトが中途半端な状態でさ、
残った俺ら2人で相談してバイオディーゼルから、
AIDSにプロジェクトを変えることにしたんだ、
俺は正直これが気に食わなかった。
ほかのグループはうまい具合にどんどんプロジェクトが進んでるときに、
俺ら2人は全然進まないんだ、
なんたってもう一人のやつが待ち合わせとかに、
いつもいつもこないんだよ、
あ~参った参った、って感じだった。
発表日に近づくにつれて悪化していく一方、
最終的に連絡すらとれなくなったよ。
「あ~、俺の成績が」(;へ;)
このことを先生にしっかり話したんだ。
でも先生はほんとにすばらしい人でさ、
俺の置かれてる状況を理解してくれて、
グループでおきたことは成績に影響しないようにするって言ってくれてさ。
でも25分のプレゼンを一人でやる羽目になったんだ。
きたー!
いつものように神様に頼ることしかできない状況だ。
でも、
「あっこれってこの前のプレゼンの状況に似てるな~。
やっぱまた神業を見せられるのか、」
そう思ってもしょうがないよね、経験しちゃったし、
神様は俺にすごいアイディアをくれるんだ、
これは偶然が重なってもらったんだ。
まず12月1日は世界AIDSDAYなんだ、
うちの大学でも芝生にお祈りの課題、
アフリカに住んでる子供たち、
一人一人の紹介と顔写真がのってる、
そんな紹介文が何百枚も棒に張られて、
芝生に打ち込まれたんだ、
みんながそれを持ち帰ってお祈りするためにね、
俺も一人の遠いお友達のために祈ってるよ。
しかもWold Visionっていう団体がこのときに、
ACUにきたんだ!
偶然だよ、
AIDSにプロジェクトを変えるときはしらなかったし。
アメリカですごい影響力を持ってるクリスチャンの、
復興支援団体みたいなもん。
その人たちはAIDSのためにはお祈りが必要だ、
って呼びかけてるんだ。
ホームページにもいろいろとメッセージが載ってるよ。
だから俺は、
このクラスのプレゼンはお祈りでお決まりだ!
って途端に決断できたんだ。
お祈りの課題を何個か用意して、
Wold Visionのウェブからのクリスチャンに対する、
メッセージをプリントして、
「もうあとは神様のしたいようにしてくれ」だ。
そんで当日、なんと
クラスにも最近来てなかった、
相方が来たんだ。
だからそいつに何をやるか30秒で教えて、
すぐにプレゼンに移ったよ。
まずはそいつがAIDSについて知ってることを、
少し話してから、
Wold Visionのメッセージを俺が読んで、
じゃ~実際にここで実行に移そうってな感じで、
クラスの人にボランティアで祈ってくれる人いない?
って聞いてから、
お祈りに移ったよ。
気づいたらあっという間に25分は経過しちゃっててさ、
すごかったよ。
神さまの言うとおりにしたら成功したね。
何より先生が大喜びしててさ、
これからクラスでももっとお祈りもやっていきたい、
って言ってくれたよ。
成績のほうも保障されたし、
スゲーとしか言えなかった。
グループでうまくいかなかったのも、
神様の計画だったんだ、
このクラスでの祈りの時間を持つには、
いままでのことが全部、必要不可欠だったからな。
Consider it pure joy, my brothers, whenever you face trials of many kinds, because you know that the testing of your faith develops perseverance. James 1:2~3
こういうことだな、
たとえそん時は苦難に見えても、
あとあとそれが神様の計画に沿ってたりするんだ。
ocaen grove
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by ken019tx
| 2006-12-08 03:56